保育士の国家試験って?:保育士の仕事と資格ガイド


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保育士の国家試験って?

保育士は国家資格ですね。保育士になりたい、という方が選択する方法として保育士試験があります。この試験は各都道府県において実施されます。平成15年までは、この保育士の試験に合格した、という方が、児童福祉施設によって業務することが出来ましたが、平成15年以降は改正児童福祉法という法律によって、保育士として業務する場合には、保育士の国家試験に合格し、さらに、都道府県に申請をして保育士の登録、というものを行うという義務ができました。

以前、保母さん、保父さんという名称によって親しまれてきた子の保育士、という資格ですが、現在は、地域の子育ての中核を担う専門職、ということで、保育の資格は、任用資格、というものから、名称独占資格というものに変わりました。つまりこの保育士の資格を保有していない、という方は、保育士を名乗って仕事をすることが出来ない、ということになったのです。そこで、保育士登録が必要になったのですね。

この保育士の試験については、全国保育士養成協議会、もしくは書く都道府県の保育士担当課に問い合わせて、要綱をもらって下さい。例年、要綱の手引き等は、3月下旬から4月下旬に配布となります。そして、この要綱に申込書等がついていますので、必要書類をそろえ、郵送します。(郵送先は、要綱に出ています)受験料の振込用紙がありますので、受験料を支払います。

保育士試験は例年8月上旬筆記試験がに行われ、通常は2日間連続で行われます。筆記試験の合格通知は例年9月下旬に到着、となります。さらに実技試験は筆記試験に合格した方が受けることが出来ます。例年10月中旬です。これに合格すれば、保育士の資格を取得となりますね。ここで、終了ではありませんよ。保育士として働くために、各都道府県知事登録を申請することが必要ですよ。この登録が終了して、晴れて、保育士、として働くことが出来るのです。

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